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ボローニャブックフェアーご報告③海外の出版社と日本の出版社とは違う!?

売り込みのためのウォールに名刺やイラストを貼っている海外のアーチスト

ボローニャブックフェアーご報告③(長文になっちゃうよ〜、ゴメンネ)
日本のイラストレータが売り込みをする上で、知っておくこと。海外の出版社と日本の出版社とは違う!?

このことは、海外で活躍する日本人イラストレーターと絵本作家さんから それぞれアドバイスを貰った人から私が別々に聞いたことです。お二人とも共通して言われてることと私が現地で感じたことが同じだったので、多分本当だと感じました。

営業に持っていく絵本は、そのまま出版してもよいくらいの製本で持っていけ!これは、作品の内容のことではないですよ。本の見た目です。まずは、ここからです。もちろん、本文は英文テキストで。(日本語の本文の下に英文のテキストを貼るのは失礼!っと有名な日本人イラストレーターさんから言われたそうです。相手は作品だけでなく人間性も見ているのです。)この時点で私は、「終わったな・・・」と思いましたよ。だって英文テキストを貼り付けていましたから。確かに汚いよね〜それは、私も思った。しかし、もう製本しちゃったし、もう一回やるとお金が〜と思ったのよね。日本の出版社さんに持っていく時は、そこまで求められないですよね。いや〜、私の経験からですが。ダミー本でもラフでも見てくれますよね。それは日本の出版社さんは、自分たちが編集しやすいようにかな〜と思うのですが。海外の出版社さんは、作家のアート性を優先するので、できるだけ作家の意向のまま出版されるようです。もちろん、そうじゃない出版社さんも色々あると思いますが、私個人が感じたことです。もし、ボローニャブックフェアーへトライしたい日本人イラストレーターいらっしゃれば、少しでも参考にして頂いたら、私、ナカジマが人柱になった甲斐があると言うもんです。(/_;) その分、国際交流と食ってワイン飲んで楽しみましたが( ,,・`ё´・)bウマかった!楽しかった!
ボローニャブックフェアーで多数の海外のイラストレーター達が、出版社の前で売り込みのため列をなしています。(自分も並びました、恥ずかしながら(〃’∇’〃)ゝ)彼らの絵本のクオリティーの高さ(そのまま本屋に並べてもいいくらい)、ポートフォーリオの本気度。そんな人達と同じ土俵に立つのです。次回、また行くとしたら 私は絶対、自分が出版してほしい形を製本化して持っていきます。それとiPad!(。`Д´。)ノ (この理由もまた今度!)

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